議員詳細ページに表示している「議会活動データ」レーダーチャートの定義・計算式・データの扱いを説明します。
このレーダーチャートは、議員の優劣、能力、人物評価、推薦順位を示すものではありません。既存の一次情報・公開データを、項目ごとに共通基準で0〜100へ機械的に換算し、「公開情報から確認できる活動状況」を可視化しているだけです。独自の総合点、ランキング、順位、星評価、優秀・不十分などの判定は一切行っていません。
一般質問
在職中に会議録を取得・確認できた定例会のうち、一般質問・代表質問等を行ったことが確認できた会期の割合。
計算式:確認できた質問会期数 ÷ 対象会期数 × 100
出典:会議録本文(councilSpeechSummaries.json)
議会発言
発言(一般質問等)が確認できた会期の割合と、確認できた質問項目数を組み合わせた指数。長文・多数項目の発言だけが有利にならないよう、項目数は上限20件で対数変換して頭打ちにしている。
計算式:(発言確認会期数÷対象会期数×50)+(質問項目数を上限20件でlog正規化した値×50)
出典:会議録本文(councilSpeechSummaries.json)
出席状況
本会議・委員会ごとの出席記録を確認できた割合。
計算式:出席回数 ÷ 出席対象会議数 × 100
出典:出席記録(本サイトは現時点で個別の出席記録を収録していないため、常に「対象記録なし」)
議案等の意思表示
公開されている記名採決のうち、賛成・反対・棄権・欠席等の意思表示が確認できた議案の割合。賛成・反対どちらであるかを評価するものではない。
計算式:意思表示を確認できた議案数 ÷ 対象議案数 × 100(賛否の内容は得点化しない)
出典:議案ごとの賛否(billVotes.json)。現時点では議員個人の賛否内訳(memberVotes)が全議案で未登録のため、全議員が「対象記録なし」となる。
提案・討論等
議案提出、修正案提出、請願・陳情の紹介、賛成・反対討論、動議、要望・政策提案、委員長報告等が確認できた件数。
計算式:確認できた提案・討論等の件数を基に算定(現在データ整備中)
出典:議案・条例・請願・陳情アーカイブ(現時点では議員別の提案者情報が未収録のため「対象記録なし」)
情報公開
議員本人の能力・活動量ではなく、ポータル上で確認できるプロフィール情報(経歴、所属会派、所属委員会、当選回数、公式ページ・SNS、一般質問履歴、議案賛否履歴等)の充足状況。SNSを利用していないこと自体を低評価とするものではない。
計算式:確認できた項目数 ÷ 確認対象項目数 × 100
出典:議員プロフィール(members.json・formerMembers.json・archiveMemberProfiles.json等)
データが存在しない・不十分な項目は、0点として描画しません。「対象記録なし」「一部データのみ収録」として区別し、チャート上は欠損している軸をつなぐ塗りつぶし線を描かず、外周に破線のマーカーのみを表示します。全ての項目でデータが不足している場合は、チャート自体を表示せず「現在、この議員のレーダーチャートを作成できるだけの公開データがそろっていません。データは順次整備しています。」と案内します。
全議員を同じ固定期間で比較すると、任期途中の議員や過去の議員が不利になるため、議員ごとの在職期間を考慮しています。
「出席状況」「議案等の意思表示」「提案・討論等」の3項目は、本サイトが現時点でこれらの一次データ(個別の出席記録、議員別の議案賛否内訳、議員別の提案者情報)を収録できていないため、現在は全ての議員で「対象記録なし」と表示されます。これは議員個人の活動が確認できないという意味ではなく、本サイトのデータ整備がまだ追いついていないことを示しています。データが収録され次第、順次反映します。
将来的に平均値を参考線として表示する場合も、同一在職期間ではなく各議員の対象可能期間を考慮し、欠損者を0として平均へ含めず、「優秀な基準」として提示しません。表示・非表示は利用者が切り替えられるようにします。
このページは、延岡市政見える化ポータルの編集方針(特定の政党・会派・議員・候補者・政治団体を支持、推薦、批判しない)に基づいて作成しています。数値の算定に誤りや改善の余地があるとお気づきの場合は、情報提供・訂正依頼からお知らせください。
サイトの最終更新(ビルド日時):2026年8月5日 10:24