令和8年6月定例会/2026年6月23日/第2号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 ふるさと納税:寄附受入額を増やすための取り組みについて
【議員の質問】吉田 茂仁
寄附受入額を再び過去最高額にするための新たな取り組みや今後取り組みたい施策を質問した。
【答弁】市長
返礼品の充実・ポータルサイト活用・検索連動型広告の拡充に加え、令和8年度から地場産品創出等支援事業(ふるさと納税3.0)を開始したとし、市長自身のトップセールスも行うとした。
【再質問】吉田 茂仁
こども未来創造機構のクラウドファンディングが達成率18.7%だったことを挙げ、ふるさと納税3.0の資金調達への不安について所見を質問した。
【再答弁】商工観光文化部長
ふるさと納税3.0は事業者の設備投資を応援できるうえ寄附額に応じた返礼品も受け取れるメリットがあるため、ある程度資金は集まると考えているとした。
【再質問】吉田 茂仁
検索連動型広告は本市の返礼品が検索結果の上位に優先表示されるものかを確認した。
【再答弁】商工観光文化部長
ポータルサイトで商品名を入れたときに本市のキーワードに該当すれば上位に出てくるものであると説明した。
【再質問】吉田 茂仁
全国の寄附額は増えている中で本市が2億円近く減っていることを指摘し、地域や年齢を指定できるグーグル広告・メタ広告などの活用を提案した。
【再答弁】商工観光文化部長
返礼品を強調して寄附を誘引する宣伝広告は禁止されており慎重な判断が要るとしつつ、地域の魅力をシティプロモーションの観点から工夫して検討したいとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:検討中
質問2 移住促進(1):移住促進のためのPR活動について
【議員の質問】吉田 茂仁
現在延岡市が行っている移住促進のPR活動は何があるかを質問した。
【答弁】総合政策部長
東京・大阪等の移住相談会への出展、公式LINE「延岡移住サポート」での情報発信、「田舎で暮らそう」番組の放映を挙げた。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:実施中
質問3 移住促進(2):移住促進PR動画について
【議員の質問】吉田 茂仁
機運に乗じて移住促進PR動画を作成し、返礼品PRも兼ねることはできないかと所見を質問した。
【答弁】総合政策部長
昨年度PR動画を一旦作成しているためまず活用方法を検討したいとし、市全体の魅力発信の必要性も踏まえ費用対効果を含めた最適な発信手法を検討するとした。
【再質問】吉田 茂仁
「田舎で暮らそう」の動画の所有権と、ユーチューブでの広告活用の可否を質問した。
【再答弁】総合政策部長
所有権については確とした答えを持ち合わせていないとしつつ、市外でも放映することを制作会社側も考えていると伺っているとした。
【再質問】吉田 茂仁
ショート動画の再生回数が少ないことを挙げ、グーグル広告などで大都市圏に限らないプロモーションをすべきだと所見を質問した。
【再答弁】総合政策部長
SNS分野に疎く即興での回答は難しいとしたうえで、様々な情報発信ツールの効果的な使い方を勉強し、最も効果的なやり方をじっくり検証したいとした。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:検討中
質問4 移住促進(3):空き家バンクとの連携について
【議員の質問】吉田 茂仁
各課室や民間事業者との連携状況と現在行っている支援内容を質問した。
【答弁】総合政策部長
移住相談会や窓口で住まいのヒアリングを行い仲介手数料・中古住宅・新築住宅の各補助を紹介し担当窓口を案内しているとし、公式LINEでも情報提供していると説明した。
【再質問】吉田 茂仁
空き家バンクの登録が戸建て9件・土地6件・貸家0件しかないことを示し、件数の少なさの要因を質問した。
【再答弁】都市建設部長
所管は空家施策推進室で宅建組合が管理しており、ホームページに上がっている件数がおおむねその件数であると説明した。
【再質問】吉田 茂仁
アットホーム・ホームズで延岡市の掲載が0件であることを示し、大手サイトへの連携掲載について所見を質問した。
【再答弁】都市建設部長
市と県・国・民間サイトはシステム上連携しておらず職員の手作業で業務量が多いため県のみの連携としているとし、県・国との連携方法を検討中で早急な対応が必要と認識しているとした。
【再質問】吉田 茂仁
空き家所有者への訪問や電話などの営業活動が必要ではないかを質問した。
【再答弁】都市建設部長
所有者探索と適正管理の依頼文書に登録情報を同封しているが登録まで至っていないのも事実であるとして、登録を促すことについて検討したいとした。
【再質問】吉田 茂仁
物件が延岡市のどの辺りにあるか分かる画像の掲載も併せて検討してほしいと求めた(答弁は求めなかった)。
質問の取り上げ方:課題の指摘
答弁の状態:検討中
質問5 道路整備:古城水源地付近における市道出北通線の道路拡幅について
【議員の質問】吉田 茂仁
古城水源地付近の市道出北通線の道路拡幅について今後の見通しを質問した。
【答弁】都市建設部長
約70メートル区間の調査設計が完了し今年度は用地確保に向けた交渉を行う予定で、完了次第速やかに着工したいとし、未着手区間は改良後の状況を見て検討するとした。
【再質問】吉田 茂仁
古城水源地の横の空き地が売地として出ているため、用地買収を素早く進めてほしいと求めた。
質問の取り上げ方:実施時期の確認
答弁の状態:実施中
質問6 ごみ減量化:延岡市指定ごみ袋のレジ袋としての活用について
【議員の質問】吉田 茂仁
指定ごみ袋のレジ袋活用について懇話会で意見集約されたのか、内容を質問した。
【答弁】市民環境部長
昨年10月16日の懇話会で意見を聴取したとし、話題性や選択制への肯定的意見と実証実験の提案、価格・デザイン・サイズ・マイバッグ方針との整合性・採算性への懸念を示し、慎重に研究するとした。
【再質問】吉田 茂仁
懇話会の委員はどのような分野の方々かを質問した。
【再答弁】市民環境部長
区長連絡協議会、公民館連絡協議会、資源リサイクル協同組合、青年会議所、商店会連合会、さんさんクラブ連合会などに所属する26名の委員で構成していると説明した。
【再質問】吉田 茂仁
懇話会の目的はごみ減量化で間違いないかを確認した。
【再答弁】市民環境部長
ごみ減量化も目標の一つとして取り扱っているとした。
【再質問】吉田 茂仁
マイバッグ推進と目的は同じで一貫性があると述べ、今後の意見聴取ではごみ減量化を念頭に置いてほしいとして考えを質問した。
【再答弁】市民環境部長
昨年10月の懇話会では提案を紹介して率直な意見を伺ったとし、ごみ減量化に向けた意見聴取については今後検討したいとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:調査・研究
質問7 生活支援:のべおか市民生活応援商品・サービス券の電子版発行の総括について
【議員の質問】吉田 茂仁
商品券電子版を発行してよかったこと・悪かったことについて総括を質問した。
【答弁】商工観光文化部長
約1万世帯が電子版配布となり迅速な配布と削減経費のCOINポイント還元による地元消費の誘導につながったとし、一方で機種によるアプリ連携不具合で申込みが完了しなかったケースも把握していると説明した。
【再質問】吉田 茂仁
ポイントの使い道の幅を広げる必要があるとし、電子版配布で得られた経験を次回以降に生かしてほしいと求めた。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:継続対応
質問8 ICT教育:教員のICT活用について
【議員の質問】吉田 茂仁
本市の小中学校における教員のICT活用としてどのようなことを行っているかを質問した。
【答弁】教育長
グーグルのクラウド機能、キュビナ、ロイロノート・スクール、ライフイズテック・レッスンの活用、生成AIによる業務効率化、デジタル採点システム「百問繚乱」による時間削減を挙げた。
【再質問】吉田 茂仁
ノートブックLMによる教材研究のAI活用を挙げ、教育委員会でも調べて検討してほしいとして所見を質問した。
【再答弁】教育長
ノートブックLMは全校で使える設定にしており使い始めた教員もいるとし、NOBEOKAスクール・イノベーション事業の教育DXチームでも注目して研究を始めたとして、今後一緒に研究し効果的な活用を支援するとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:実施中
質問9 介護報酬:令和8年度の臨時改定による影響について
【議員の質問】吉田 茂仁
令和8年度の介護報酬臨時改定が本市の介護事業者にどのような影響を与えると考えるかを質問した。
【答弁】健康福祉部長
処遇改善分に食費相当分を加えた2.03%の改定であり人材定着に一定の効果が考えられるとしつつ、物価高騰でさらなる対応を求める声もあるとし、必要に応じて国への要望も行うとした。
【再質問】吉田 茂仁
今回の改定で介護職を辞めた人材が業界に戻ってくることも考えられるかを質問した。
【再答弁】健康福祉部長
介護支援専門員などの専門職も新たに対象となり幅広い賃金アップとなるため、一度離職した方が戻ってくるきっかけとなることは期待したいとした。
【再質問】吉田 茂仁
ケアプランデータ連携システムの導入相談に手厚く対応してほしいとして見解を質問した。
【再答弁】健康福祉部長
導入費用・ライセンス料は国が無料で提供し相談や研修は都道府県単位で実施されているとし、市内の導入は4割程度で残る6割にも検討を求めたいとして、市は県・国へのおつなぎの役割を果たすとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:継続対応
確認日:2026年9月12日
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