令和8年6月定例会/2026年6月24日/第3号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 地域共生社会(1):本市の孤独・孤立対策について
【議員の質問】峯田 克明
地域共生社会の実現に向けて本市としてどのような孤独・孤立対策を行っているかを質問した。
【答弁】健康福祉部長
地域包括支援センターでの対応、地域福祉推進チーム支援事業、配食サービス、アウトリーチ、民生委員による見守り、ヤングケアラー相談窓口やピアカウンセリングを挙げ、第五期地域福祉計画に基づき進めるとした。
【再質問】峯田 克明
ひきこもりに関するピアカウンセリングの具体的な取り組みを質問した。
【再答弁】健康福祉部長
毎月第四水曜日に宮崎県楠の会のひきこもりの子を持つ親の会の会員がなんでも総合相談センターで相談に応じており、令和6年度4件・令和7年度11件の実績があるとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:実施中
質問2 地域共生社会(2):社会的処方に対する認識について
【議員の質問】峯田 克明
社会的処方の取り組みについて本市はどのような認識を持っているかを質問した。
【答弁】健康福祉部長
厚生労働白書の位置づけを引きつつ地域共生社会の実現に向けた重要な考え方と認識しているとし、高齢者クラブや認知症カフェ、地域福祉推進チームの見守り活動などを挙げた。
【再質問】峯田 克明
市ホームページには認知症カフェが4カ所掲載されているが現在市内に何カ所あるのかを質問した。
【再答弁】健康福祉部長
現在7団体が運営しており、ほかに2団体から開設の相談をいただいているとした。
【再質問】峯田 克明
速やかにホームページを更新して残りの団体も掲載してほしいと求めた。
【再答弁】健康福祉部長
利用を促進するという意味も含めて公表したいとした。
質問の取り上げ方:制度内容の確認
答弁の状態:実施中
質問3 地域共生社会(3):不安や悩みを抱える障がい者家族等への支援について
【議員の質問】峯田 克明
障がいを抱える方を支える家族が孤独・孤立に陥らないための現在の対策と今後の支援体制の強化方針を質問した。
【答弁】健康福祉部長
なんでも総合相談センターや社会福祉協議会、地域基幹相談支援センターなどが役割分担しながら連携して支援し、アウトリーチで早期発見に努めているとし、重層的支援体制整備事業での情報共有も挙げた。
【再質問】峯田 克明
障がいの種別により不安の内容が異なることを踏まえ、親亡き後に備える支援体制を今後どのように強化する考えかを質問した。
【再答弁】市長
医療的ケア児等には医療資源の充実と医療的ケアが可能な入所施設の確保、自閉症やひきこもりには支援者の人材育成と就労・生活体験の機会や場の確保が必要と考えているとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:継続対応
質問4 親なき後の暮らし支援:「衣・医・食・職・住ごちゃまぜでつながる安心創造拠点」の整備に関する進捗状況について
【議員の質問】峯田 克明
安心創造拠点の整備について現時点の進捗状況と県とのやり取りを質問した。
【答弁】市長
跡地購入について県に鑑定評価への反映を依頼中で令和7年度のサウンディング調査は実施できなかったとし、実施主体に関する慎重な検討が必要となったため今年度中をめどに関係者や法人と協議し方向性を検証するとした。
【再質問】峯田 克明
市長は障がい児・者総合支援拠点の取り組みの実現に向けて積極的に行う考えがあるのかを質問した。
【再答弁】市長
重要な課題と認識しており未確定の運営主体や人員確保について市民団体や法人との協議を優先的に進めたいとし、検討の間にも障がいのある方と家族が安心して暮らせる施策を進めたいとした。
質問の取り上げ方:実施時期の確認
答弁の状態:検討中
質問5 重層的支援体制(1):相談業務におけるチャットボット機能やAIなどのICT活用について
【議員の質問】峯田 克明
相談内容の分析・精査と、初期段階の相談へのチャットボットやAIなどICT活用についての考えを質問した。
【答弁】健康福祉部長
年間2千件超の受付が問合せ案件と丁寧な聞き取りが必要な案件に二分されるとし、ホームページやSNSを活用した相談先案内の仕組みづくりを検討中で、ICT活用は庁内の窓口業務全体と併せて関係課と検討するとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:検討中
質問6 重層的支援体制(2):「電子@連絡帳」システムによる重層的支援体制の導入について
【議員の質問】峯田 克明
電子@連絡帳による重層的支援体制の導入を検討すべきではないかと見解を質問した。
【答弁】健康福祉部長
リアルタイムの情報共有というメリットがある一方、本人の同意取得の難しさ・個人情報漏えいリスク・二重入力の負担増といった課題があるとし、まずは連携体制の整理を優先し導入の可能性は研究を進めるとした。
【再質問】峯田 克明
現時点で庁内や関係機関、教育委員会などとの連携が取れているということでよいのかを確認した。
【再答弁】健康福祉部長
庁内の関係課とは定期的な会議の場も設けており、その都度協議しているとした。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:調査・研究
質問7 会計年度任用職員:今年度における再度任用の状況及び現行の公募方法の妥当性について
【議員の質問】峯田 克明
再度任用されている職員の規模と、現行の公募方法の妥当性に対する認識を質問した。
【答弁】総務部長
公募による任用は全体の約87%の508人で、うち前年度から同じ課室で任用している者は375人とし、再度任用すべき職務の事前特定は困難であり公募を基本とする現状の取り扱いは妥当と認識しているとした。
【再質問】峯田 克明
公募なしで任用している職務の特殊性のある職員はどのような職かを質問した。
【再答弁】総務部長
高い専門性や特定の知識・経験、免許・資格・技能・経歴を要する職務であり、防災推進員、母子保健コーディネーター、家庭相談員などが公募になじまないと考えているとした。
【再質問】峯田 克明
公募による508人の内訳を質問した。
【再答弁】総務部長
前年度と同一課室が375名、前年度と異なる課室が91名、本年度から新たに任用された者が42名であるとした。
質問の取り上げ方:予算・数値の確認
答弁の状態:回答のみで方針不明
質問8 一般住宅建築:地元住宅建築会社における新設住宅着工戸数の現状について
【議員の質問】峯田 克明
地元の住宅建築会社の新設住宅着工戸数の現状をどのように分析しているか見解を質問した。
【答弁】都市建設部長
県の統計から着工戸数が減少傾向であることを確認しており、省エネ基準適合の義務化による建設コスト上昇と物価高・中東情勢による資材調達の困難が要因と分析しているとした。
【再質問】峯田 克明
地元の住宅建築会社や関連事業者の倒産・廃業が増えるのではないかとして見解を求めた。
【再答弁】都市建設部長
関係団体との意見交換では具体的な支援要望はまだ来ていないとしつつ今後とも意見交換が必要と認識しているとし、リフォーム商品券や新築住宅取得補助などが支援の一つにつながるとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:継続対応
質問9 若年女性の定住:若年女性の定住推進に向けた構想や戦略について
【議員の質問】峯田 克明
若年女性の定住推進に向けた明確な目標を掲げた構想や具体的な戦略を持っているかを質問した。
【答弁】総合政策部長
第三期延岡新時代創生総合戦略で若者・女性の活躍の場の創出を掲げ、男女共同参画プランでの企業認定制度の情報提供、若者応援給付金や家賃補助、引っ越し費用支援(今議会に県制度活用の予算も提案)を挙げた。
【再質問】峯田 克明
冊子掲載57事業者のうちえるぼし認定1社・くるみん認定5社という状況をどう受け止めているかを質問した。
【再答弁】総合政策部長
客観的な基準はないと認識しているとしつつ、個人的な感覚としてはえるぼし1社という状況やくるみん認定の数も少ないという印象を受けているとした。
【再質問】峯田 克明
若年女性の定住を促すために今後どのような取り組みを検討しているかを質問した。
【再答弁】総合政策部長
第三期延岡新時代創生総合戦略に掲げる4つの柱を今後の予算編成の中で具現化していくことが必要になると考えているとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:実施中
質問10 学校運営:「山県方式・山県学園構想」に対する認識について
【議員の質問】峯田 克明
山県方式・山県学園構想のような学校運営の在り方についての認識を質問した。
【答弁】教育長
学校間の合同授業や交流会は有意義と認識しているとし、小規模校合同の修学旅行・宿泊学習や大分県の学校とのオンライン合同授業を挙げ、規模の違いから同様の方法の導入は難しいが延岡市ならではの方法を模索するとした。
【再質問】峯田 克明
合同の修学旅行・宿泊学習を実施している学校と、オンライン合同授業をしている5校を質問した。
【再答弁】教育長
合同の修学旅行・宿泊学習は方財小・浦城小・島野浦学園・港小・黒岩小・名水小で、オンライン合同授業は方財小・島野浦学園・港小・黒岩小・名水小の5校であるとした。
【再質問】峯田 克明
小規模校と大規模校の相互交流による心の安定や不登校傾向の緩和などの効果について見解を質問した。
【再答弁】教育長
学校規模ごとに課題があり様々な交流の仕方があるとし、現在は小規模校から大規模校への交流が多いが大規模校の児童生徒が小規模校のよさを発見できる交流も今後検討したいとした。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:実施中
質問11 西階公園:国スポ・障スポ等の大型イベント時における駐車場対策について
【議員の質問】峯田 克明
今後の西階公園周辺の駐車場対策についてどのように考えているかを質問した。
【答弁】都市建設部長
スタジアム233台・アリーナ140台など合計約570台を整備しており平常時は確保できているとし、国スポ・障スポ期間中は他の競技施設の利用を制限して確保するとしたうえで、臨時駐車場の確保を関係部局と協議・検討したいとした。
質問の取り上げ方:課題の指摘
答弁の状態:検討中
確認日:2026年9月12日
フォーム内に「峯田 克明議員の一般質問要約」など、対象のページが分かる名称をご記入ください。