令和8年3月定例会/2026年2月25日/第2号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 予算編成におけるマイナス10%シーリングの効果と基金の状況
質問の要点
令和8年度当初予算編成におけるマイナス10%シーリングの効果、および財源調整用基金の状況について質問した。
市の答弁の要点(答弁者:市長)
マイナス10%シーリングにより一般財源ベースで約14億円減となったが、予算規模は690億円と過去2番目の規模になったと説明した。社会保障費等の義務的経費はシーリングの対象外とし、事業見直し・効率化を進めた結果であるとした。基金については、将来にわたる財政運営の安定性を担保する上で重要なものと認識しているとし、限られた財源の中で市民サービスの維持向上と将来への投資を両立させながら持続可能な財政運営を実現するとした。
質問2 効果的なパブリックコメントの実施
質問の要点
パブリックコメントについて、市民が意見を出しやすくなるよう改善する必要があると述べ、市の評価と今後の改善方針を質問した。
市の答弁の要点(答弁者:市長)
令和5年度から実施している、無作為抽出で選んだ市民から意見を聞く事業について、回答率が令和5年度10.1%、令和6年度9.9%、今年度7.7%と推移していることを説明した。この無作為抽出による事業は来年度中止し、今後はイラストや専門用語の注釈を増やす資料の工夫、広報のべおかへの二次元コード掲載などにより、意見を出しやすい環境整備を行うとした。また、令和8年度の組織改正で政策形成・周知に関する部署を統合し、機能強化を図るとした。
質問3 ふるさと納税受入額の増加に向けた取り組み
質問の要点
ふるさと納税の受入額が令和5年度をピークに伸び悩んでいるとして、来年度に向けた新たな取り組みや方針を質問した。
市の答弁の要点(答弁者:市長)
令和8年度の新たな取り組みとして、市内事業者の生産性向上と合わせてふるさと納税の寄附受入額増加を目的とする地場産品創出等支援事業(ふるさと納税3.0)、およびふるさと納税と連動した地域商社の設立に向けた検討を進めるとした。返礼品の掘り起こしや魅力向上、PR強化、市長自身によるトップセールスも行っていくとした。
確認日:2026年8月2日
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