令和8年6月定例会/2026年6月24日/第3号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 南延岡駅:バリアフリー化に向けた今後の方針について
【議員の質問】小御門 綾
開発計画案を含めた今後のバリアフリー化に向けた方針について市長の考えを質問した。
【答弁】市長
JR九州から乗降客数3,000人の基準に満たないため改修は困難との方針が示されていたとし、信頼関係を構築して役割分担や費用負担も含む現実的な議論を進めるべきとして、2月の宮崎支社訪問と5月の本社協議、市民向け講演会の企画を挙げた。
【再質問】小御門 綾
乗降客数の基準を満たせない中で、今までとは違う方向から解決する考え方について市長の考えを質問した。
【再答弁】市長
別のアプローチから考える必要があるとし、有識者講演会による機運づくりや延岡高校の高校生とのワークショップ・フィールドワークを計画しているとした。
【再質問】小御門 綾
今困っている住民がいることを踏まえ、今後もJRとしっかり交渉し市民と共に諦めずに活動してほしいと求めた。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:関係機関と協議
質問2 自治会(区)運営:地域担当職員制度の拡充について
【議員の質問】小御門 綾
地域担当職員を増やして中学校区に一人ぐらいの割合で配置することはできないかを質問した。
【答弁】総合政策部長
10地区に1人ずつ配置している制度の内容を説明し、拡充は分割のメリット・デメリットの整理と区長連絡協議会の意見が必要とし、まずは現行の仕組みで効果の最大化を図りたいとした。
【再質問】小御門 綾
地区を分けるのが難しいなら一つの地区に担当職員を二人つけることもできるのではないかと意見を求めた。
【再答弁】総合政策部長
増員はメリット・デメリットの整理と区長連絡協議会との協議が必要とし、現状がベストという認識には立っていないため今後しっかりと検討したいとした。
【再質問】小御門 綾
他自治体には自治会運営を支援する担当部署があることを挙げ、今より強く支える仕組みをつくるよう検討を求めた。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:検討中
質問3 旧高千穂鉄道跡地:河川付近に放置している廃線路のレールが環境に与える影響について
【議員の質問】小御門 綾
河川付近に放置されている廃線路のレールが環境に与える影響について見解を質問した。
【答弁】総務部長
県への貸付と返却の経緯を説明し、残存レールの多くは盛土の崩壊と土砂流出の防止に利用されており長期間存在してきたものであるため環境への影響の変化は軽微と考えているとした。
【再質問】小御門 綾
レールが川に落ちて川の流れが変わる懸念を伝え、何か対策をしてもらえないかを質問した。
【再答弁】総務部長
河川近くに置かれたレールも見受けられるとして、改めて現地を詳細に調査し不安定なものや安全性に影響があるものがあれば対策を検討したいとした。
【再質問】小御門 綾
きちんと調査し撤去できるものは撤去して対応してほしいと求めた。
質問の取り上げ方:課題の指摘
答弁の状態:調査・研究
質問4 防災士資格:資格取得者の活用機会の創出について
【議員の質問】小御門 綾
防災士資格取得者を活用していく機会をつくれないかを質問した。
【答弁】危機管理部長
防災士ネットワーク延岡支部を通じた訓練・イベントへの参加呼びかけや出前講座、防災リーダー養成講座の実施を挙げ、今後も連携により地域の防災力強化を図るとした。
【再質問】小御門 綾
市が受験料・登録料を補助していることを踏まえ、市内の資格取得者を把握しておくわけにはいかないのかを質問した。
【再答弁】危機管理部長
県が名簿を持っているとし、現在は団体単位の呼びかけが中心だが、防災講演会や地区の防災訓練、今年度予定の避難所運営訓練の機会に補助金を交付した防災士へ呼びかけを行いたいとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:実施予定
質問5 ワクチン接種:男子のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種費用の助成について
【議員の質問】小御門 綾
延岡市でも男子へのHPVワクチン無料接種を始められないかを質問した。
【答弁】健康福祉部長
国で9価ワクチンを含めた定期接種化の検討が行われているとし、宮崎市の情報を収集しながら国の検討状況を注視して対応できる準備を進めたいとした。
【再質問】小御門 綾
宮崎市の接種率24%の要因として中学校での出前講座が挙げられていることから、接種勧奨と出前講座を一緒に進めてもらえないかを質問した。
【再答弁】健康福祉部長
個別通知やSNS周知、関係機関との連携で正しい理解を深めたいとし、プレコンセプションケアの取り組みの中でも必要と考えているため今後検討したいとした。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:検討中
質問6 エンクロス:次期指定管理期間における運営方針について
【議員の質問】小御門 綾
次期指定管理期間における運営方針について市長に質問した。
【答弁】市長
令和5年度に市民活動の推進・サポート業務を指定管理業務の範囲外としたことで市民活動件数や参加者数が減少傾向にあるとし、次期公募に向けて関係者の意見と現指定管理者との協議を踏まえ業務の在り方を検討するとした。
【再質問】小御門 綾
市民活動を手厚くフォローする仕組みや活動者同士のつながりをつくる機会の復活を求めた。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:検討中
質問7 延岡植物園:リニューアルに伴う費用対効果への認識について
【議員の質問】小御門 綾
全体予算8億4千万円をかけて費用対効果の高い整備ができると考えているかを質問した。
【答弁】都市建設部長
サウンディング調査では管理経費節減に有益な提案が得られなかったとし、有識者の助言を受けて当分は直営を継続し、みどりの相談所を多様なイベントが開催できる空間にリニューアルする方針へ見直したと説明した。
【再質問】小御門 綾
来園者数の推移を質問した。
【再答弁】都市建設部長
令和7年度は約3万5千人、令和6年度は約3万人で、シルバー人材センターが目視でおおむねカウントしているとした。
【再質問】小御門 綾
来園者数の目標はないのかを質問した。
【再答弁】都市建設部長
当初の基本構想では来園者の目標設定はされていないとし、高齢者・ファミリー中心の利用から若い方や女性にも来てもらう魅力アップを検討してきた経緯を説明した。
【再質問】小御門 綾
5つの基本方針を全て求めると中途半端になるのではないかとして、ターゲット層を質問した。
【再答弁】都市建設部長
基本方針を全て満足させると管理経費が高くなることは認識しており適正な経費での管理運営を望んで方向性を変えたとし、現時点ではいろんな方に来てもらいたいという考えで進めるとした。
【再質問】小御門 綾
既に走り始めている植物園の計画に注力しリーダーシップを発揮してもらえないかを市長に質問した。
【再答弁】市長
子育て世代にも楽しんでもらう憩いの場になるとし、そうした場所を市内に幾つも整備することが子育て世代の満足度につながるとして、しっかりリーダーシップを取って整備を進めるとした。
質問の取り上げ方:予算・数値の確認
答弁の状態:実施中
質問8 時間外勤務の縮減:延岡市職員応援制度(助っ人ちゃん)の利用実績について
【議員の質問】小御門 綾
助っ人ちゃん制度が有効に活用されているのか、利用実績を質問した。
【答弁】総務部長
令和2年度導入で延べ996人が約3,960時間従事しているとし、ルーチン業務が対象のため対象業務は少ない部類としつつ、22時一斉消灯など他の取り組みと併せて時間外勤務の低減に努めるとした。
【再質問】小御門 綾
利用実績が少ないように思うとして、何が課題なのかを質問した。
【再答弁】総務部長
対象となる業務が決して多くない状況としつつ、改めて制度を周知して活用できる業務の洗い出しを再度行い、さらなる活用に努めたいとした。
【再質問】小御門 綾
過労による公務災害が起きた場合に行政としてどのような対応をするのかを質問した。
【再答弁】総務部長
公務災害補償の制度があり、本人の申請と担当課の詳細な調査・聞き取りを踏まえて公務災害の補償基金へ書類を提出する流れになると説明した。
【再質問】小御門 綾
昨年まで職員であった市長に、時間外勤務縮減についての考えを質問した。
【再答弁】市長
助っ人ちゃんは自身も制度設計に関わった制度であるとし、ルーチン業務の少なさに加え業務を切り出して他部署の職員に担ってもらう文化が根づいていないと感じているとして、周知徹底と職員の健康維持に継続的に取り組むとした。
質問の取り上げ方:予算・数値の確認
答弁の状態:継続対応
質問9 国スポ・障スポ:宿泊施設の確保状況について
【議員の質問】小御門 綾
大会を来年に控えた段階で宿泊施設は足りているのか、現状の分析を質問した。
【答弁】総合政策部長
県全体ではピーク日の想定16,381人に対し3月27日時点で8,228人分、本市は742人に対し392人分(52.8%)が確保されているとし、来年4月に124%確保を目標とすることや市独自の受入力強化支援事業を説明した。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:実施中
確認日:2026年9月12日
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