令和8年6月定例会/2026年6月23日/第2号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 市長の政治姿勢:今後の国との関係等に対する認識について
【議員の質問】甲斐 正幸
国出身副市長の招聘終了後の国との関係・パイプ役についての考えを市長に質問した。
【答弁】市長
県との関係性を強くすることがひいては国との関係性強化につながるとし、県要職を歴任した副市長の起用や市長自身の総務事務次官への直接要望を挙げた。
【再質問】甲斐 正幸
国からの招聘について国の関係者に相談したのか、招聘しなかったのかできなかったのかを質問した。
【再答弁】市長
国に対しての相談は行っておらず、県からの招聘を考えたので国からの招聘は行わなかったということが正しい表現であるとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:継続対応
質問2 新副市長:職責に対する認識や就任にあたっての決意、本市への印象等について
【議員の質問】甲斐 正幸
副市長としての職責に対する認識、就任に当たっての決意、延岡市の印象等を質問した。
【答弁】副市長
県職員として培った経験・人脈を生かして市長を補佐するとし、市民力の高さを強みと感じているとして対話重視の姿勢で部局間連携を実務面から支えるとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:回答のみで方針不明
質問3 副市長の事務分担:事務分担を見直す上での方針と今後の担任事務について
【議員の質問】甲斐 正幸
事務分担の課室単位化の理由、共同担任13項目の削除理由、見直しの方針と今後の担任を質問した。
【答弁】市長
所管を明確にするため課室単位で定めたとし、共同担任事務の区分は廃止したうえで両副市長が全案件を共有できるよう事務決裁規程を改正したと説明した。
質問の取り上げ方:制度内容の確認
答弁の状態:実施済み
質問4 人口減少対策(1):都城市の子育て支援や移住施策等に対する所見について
【議員の質問】甲斐 正幸
都城市の子育て支援や移住施策等についてどう思うかを質問した。
【答弁】市長
都城市の施策内容を挙げつつ移住支援金減額で移住世帯が減少した例や他自治体の給付廃止例も示し、支援金という切り口だけでは限界があるとして総合的な取り組みが必要とした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:継続対応
質問5 人口減少対策(2):本市における出生数と転出超過を改善するための施策について
【議員の質問】甲斐 正幸
出生数と転出超過を改善するための施策についての考えを質問した。
【答弁】市長
総合的な子育て支援策の必要性と、キャリア教育・ふるさと教育の充実、女性を含む若者が活躍できる場の創出が重要であるとし、国・県と連携して取り組むとした。
【再質問】甲斐 正幸
キャリア教育・ふるさと教育の具体的な取り組みを質問した。
【再答弁】市長
延岡市のよさを子供たちに知ってもらうことが重要とし、特に女性の流出が顕著であることを踏まえ高校生向け就職説明会、企業情報の発信、若者向け移住補助金などを挙げた。
【再質問】甲斐 正幸
企業誘致についての考えを質問した。
【再答弁】市長
魅力的な働く場の確保という意味で企業誘致は大きな手段であるとし、今後もしっかり取り組むとした。
【再質問】甲斐 正幸
国に対してどのようなアプローチをするのかを質問した。
【再答弁】市長
少子化や首都圏への転出は国全体の流れであるとし、市単独のほか県の市長会・全国市長会でも議題に上げて国へ積極的に働きかけたいとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:実施中
質問6 空飛ぶクルマ:「空の移動革命に向けたロードマップ」の改訂に伴う事業の再開について
【議員の質問】甲斐 正幸
ロードマップ改訂を踏まえ、一旦休止している事業の早急な再開はあり得るのかを質問した。
【答弁】総合政策部長
公的利用は2030年代前半であり法整備や機体開発を踏まえると実際の利用まで相当の期間を要することから、現時点で早急な再開は難しいとした。
【再質問】甲斐 正幸
他の自治体が手を挙げたときに本市が改めて参入するのは難しくなるのではないかを質問した。
【再答弁】総合政策部長
実証飛行には地域住民・医療従事者の総意が重要であり、これまで培った関係者とのつながりは強固であるとして、地域医療を守る観点からもその関係性を維持する必要があるとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:現時点では予定なし
質問7 令和8年4月30日付け公表の懲戒処分(1):当該懲戒処分と同様事案に関する全庁的な調査の実施について
【議員の質問】甲斐 正幸
同様の事案がほかにもなかったかどうか全職員に対して調査等をしたのかを質問した。
【答弁】市長
管理職への訓示、全職員への示達文書発出、倫理規程の見直しと周知徹底を行ったとし、全庁的な調査は事案の性質上難しいとしつつ職員の意識向上が未然防止につながると考えているとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:制度上対応困難
質問8 令和8年4月30日付け公表の懲戒処分(2):市公式SNSにおける懲戒処分等の公表について
【議員の質問】甲斐 正幸
今後、懲戒処分や事務処理ミスも市公式SNSで公表するつもりかを質問した。
【答弁】市長
一括公表はホームページ・SNSに掲載していないが個別公表は掲載してきたと説明し、事務処理ミスは4月以降ホームページの専用ページに集約したとして、懲戒処分は今後は公表区分を問わずホームページで公表したいとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:実施予定
質問9 特定健診:本市における特定健診の受診率の推移について
【議員の質問】甲斐 正幸
市内における特定健診の受診率の推移を質問した。
【答弁】市民環境部長
平成20年度の初年度22.5%から令和6年度の42.7%(過去最高)までの推移を示し、令和7年度は前年度と同程度の見込みであるとした。
質問の取り上げ方:予算・数値の確認
答弁の状態:実施中
質問10 延岡経済リンケージ協議会:議会への報告が解散公表後となった理由について
【議員の質問】甲斐 正幸
議会への報告が解散公表後となった理由について説明と市長の考えを質問した。
【答弁】市長
協議会は任意の組織で議会の議決を経て設立されたものではなく、5月22日の総会で満場一致で解散が可決されたとし、解散が定かでない段階での議会報告は性質上困難であったとした。
【再質問】甲斐 正幸
解散の提案は誰が出したのかを質問した。
【再答弁】市長
昨年度来から協議会内で話合いが持たれており、市が直接事業を執行することで効率的になるのではという議論であったとした。
【再質問】甲斐 正幸
総会で反対意見はあったのか、いきなり解散が提案されたのかを質問した。
【再答弁】市長
総会で反対意見はなく、議題の一つとして解散を提案してその場で満場一致で議決を得た流れであるとした。
【再質問】甲斐 正幸
協議会の5年間の活動実績を示すよう求めた。
【再答弁】商工観光文化部長
人材マッチング延べ58件、コワーキングスペース年間約8千人の利用と90件超のイベント、大規模商談会の出展支援を挙げ、効率的な実施方法に課題があったとした。
【再質問】甲斐 正幸
市が実施する上でのメリットと、見込まれる経費削減額を質問した。
【再答弁】商工観光文化部長
市が直接行うことで迅速な意思決定とスピード感が上がるとし、令和8年度は令和7年度比で予算が600万円ほど減っているが直接実施による削減と一概には言えないとした。
質問の取り上げ方:課題の指摘
答弁の状態:実施済み
質問11 道路整備:市役所周辺道路の水たまり対策について
【議員の質問】甲斐 正幸
市役所周辺の水たまり対策として側溝の定期清掃を求め、今後の対応を質問した。
【答弁】都市建設部長
側溝への土砂やごみの堆積が主な原因であることから側溝の清掃を緊急的に実施したとし、今後も定期パトロールと必要に応じた清掃で早期対応に努めるとした。
【再質問】甲斐 正幸
すぐに対応されて分かりやすくなったと述べ、側溝が狭く土がたまりやすいため今後もよく見ておいてほしいと求めた(答弁は求めなかった)。
質問の取り上げ方:対応の要望
答弁の状態:実施済み
質問12 学校教育:運動部が使用するスポーツバックへの氏名表記について
【議員の質問】甲斐 正幸
スポーツバッグへの大きな氏名表示について教育委員会としての考えを質問した。
【答弁】教育長
一部の運動部で氏名の刺しゅうを確認しているとし、一律に禁止せず個人情報保護の重要性を各学校に伝え、生徒の安全を最優先に必要性とリスクを考慮した慎重な検討を促すとした。
【再質問】甲斐 正幸
書かせたくない保護者もいることを踏まえ、学校側に考慮してもらう働きかけを依頼した。
【再答弁】教育長
生徒の安全を最優先に促すとし、同調圧力がかからずそれぞれの思いが生かされるよう学校に指導するとした。
質問の取り上げ方:課題の指摘
答弁の状態:実施予定
確認日:2026年9月12日
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