令和8年6月定例会/2026年6月24日/第3号
掲載している質問・答弁の要約は、延岡市議会が公開する公式会議録を基にAIで作成し、確認状況を表示しています。原文のすべての文脈や表現を再現するものではありません。正式な発言内容は公式会議録をご確認ください。収録対象は、令和5年5月15日(令和5年第1回臨時会、現在の議員任期における最初の本会議)以降に開催された本会議です。
質問1 市長の政治姿勢:ホルムズ海峡緊迫化に伴う市内中小企業への影響に関する現状認識と実態調査について
【議員の質問】稲田 雅之
中東情勢による市内中小企業への影響の認識と、緊急の実態調査を実施する考えがあるかを質問した。
【答弁】市長
シンナー等の入荷不足で生産活動に影響が出ている声もあるが自助努力で調達を確保している声も多く当面は対応できる状況と認識しているとし、例年の主要製造業者約50社への訪問調査の中で資材調達の課題を調査するとした。
【再質問】稲田 雅之
農業を含めた業種横断的なアンケート等で正確に把握する必要があるのではないかを質問した。
【再答弁】市長
業界団体・県・商工会議所・金融機関からスピーディーに情報収集する体制を整えているとし、アンケートは集計に日数を要しタイムラグが懸念されるため情報ネットワークによる収集のほうが迅速に対応できると考えているとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:継続対応
質問2 地域活性プロジェクト(1):「エンジン01・02」がもたらした成果について
【議員の質問】稲田 雅之
エンジン01・02がもたらした有形・無形の成果について市としてどのように総括し評価しているかを質問した。
【答弁】市長
エンジン01は延べ約1万7千人、エンジン02は約2千人が参加し市民総力戦で開催して史上最高の大会との評価を得たとし、食の潜在力への高い評価が東九州バスク化構想やかわまち交流館、のべおかタパスにつながったと評価した。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:回答のみで方針不明
質問3 地域活性プロジェクト(2):「エンジン03」の開催検討について
【議員の質問】稲田 雅之
エンジン03の開催に向け検討を進める考えはあるかを質問した。
【答弁】市長
エンジン03も都市力を高める一つの考えとしつつ、整備された文化・スポーツ施設と大会・合宿誘致、食の地域資源を有機的に組み合わせた新たな施策の展開をオール延岡で進めたいとした。
【再質問】稲田 雅之
整備されたハードを横断的に活用するイベントこそエンジン03であると考えるがどうかを質問した。
【再答弁】市長
整備されたハードは本市の強みと感じているとし、まずはスポーツ合宿・大会の誘致を行い、あわせて記念館や博物館での講演・企画展示を誘致して文化・芸術に触れる機会を創出したいとした。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:現時点では予定なし
質問4 土々呂地区沿岸:防潮堤設置工事遅延の影響とその対策について
【議員の質問】稲田 雅之
防潮堤設置工事の遅延を踏まえた工区変更・計画見直しの提案と、県・国への具体的アクションを質問した。
【答弁】農林水産部長
県によると湾口部の東浜地区を先行するのは湾口の防波堤が津波の勢いを減衰させるためであり、湾口部の整備で港内の津波水位が数メートル低下し全地区の被害軽減が期待されるとのことであるとし、早期完了を県に要望したいとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:関係機関と協議
質問5 (仮称)日豊いのちをつなぐグリーンライン(1):防災道路といった新たな切り口による整備促進について
【議員の質問】稲田 雅之
防災道路という新たな切り口による整備促進について市としての可能性の捉え方と取り組みを質問した。
【答弁】農林水産部長
令和5年2月に26.8キロメートルが開通し農畜産物輸送の効率化や利便性向上が図られたことから広域農道としての役割は十分に達成しているとの認識であり、新たな切り口については事業主体であった県に確認したいとした。
【再質問】稲田 雅之
県への確認だけでなく要望書提出など市として積極的に取り組んでほしいとして市長の考えを質問した。
【再答弁】市長
令和5年の整備は地元との十分な協議と検討を経たものであるとし、まずはこの道路が現在の役割を適切に果たしていくことが重要だと考えているとした。
質問の取り上げ方:改善提案
答弁の状態:関係機関と協議
質問6 (仮称)日豊いのちをつなぐグリーンライン(2):門川町との連携について
【議員の質問】稲田 雅之
門川町に対する連携や働きかけについて具体的な考えを質問した。
【答弁】農林水産部長
このような意見や動きがあることについて今後、県と情報共有を図るとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:関係機関と協議
質問7 学校部活動移動バス(1):遠征・合宿時における運行状況の把握について
【議員の質問】稲田 雅之
市内小中学校の遠征・合宿時のバス利用実態と、レンタカーや保護者・教職員による運転の頻度を質問した。
【答弁】教育長
貸切りバス以外では多くの学校で保護者による送迎を行っており、レンタカー利用は2つの部活動でいずれも保護者の運転、教職員の運転は確認されていないとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:実施中
質問8 学校部活動移動バス(2):白バス行為の未然防止に向けた周知徹底について
【議員の質問】稲田 雅之
各学校に対し道路運送法に基づく適切なバス利用の指針を示すべきと考えるとして見解を質問した。
【答弁】教育長
国や県の通知を受け各学校へ周知徹底しているとし、適正な事業者との契約、乗車前の緑ナンバー確認、契約内容・運行計画の事前確認、関係者間の情報共有などの指針が示されており各学校へ指導したとした。
質問の取り上げ方:対応の要望
答弁の状態:実施済み
質問9 学校部活動移動バス(3):適正な運行管理団体への業務委託の推奨と支援について
【議員の質問】稲田 雅之
部活動等の安全な移動を確保するための予算的・運用的な支援策を検討する余地はないかを質問した。
【答弁】教育長
重要な取り組みの一つと認識しており各学校が必要に応じて運行管理団体と業務契約しているとし、県中学校体育大会出場補助金や文化部活動支援補助金による支援を挙げ、今後も必要な支援の在り方を検討するとした。
質問の取り上げ方:対応の要望
答弁の状態:検討中
質問10 小中学校の民間プール活用(1):小中学校民間プール活用モデル研究事業の評価と効果等について
【議員の質問】稲田 雅之
民間プール活用に対するこれまでの評価と手応え、運行管理上の課題を質問した。
【答弁】教育長
学校現場・児童生徒・保護者から泳力向上や負担軽減など好意的な声が寄せられたとし、移動時間は最長片道約15分で授業3こま分を充てて対応し、一定の成果が得られたと評価しているとした。
質問の取り上げ方:現状確認
答弁の状態:実施中
質問11 小中学校の民間プール活用(2):老朽化した学校プールの今後の対応方針について
【議員の質問】稲田 雅之
老朽化した学校プールの今後の在り方に関する明確なロードマップを質問した。
【答弁】教育長
耐用年数30年を経過したプールは37校中12校と依然多い状況とし、段階的な廃止・集約や改築・修繕による維持という選択肢も踏まえ財政面の持続可能性を考慮し民間活用の拡大を視野に引き続き検討するとした。
質問の取り上げ方:今後の方針の確認
答弁の状態:検討中
質問12 アスリートタウン延岡アリーナ:コンサートの誘致について
【議員の質問】稲田 雅之
全国的に著名なアーティストによるコンサートの誘致・開催について市としての決意とビジョンを質問した。
【答弁】総合政策部長
合計3,966席の東九州最大級の施設だが体育館として整備されており音響設備や騒音対策等は検証していないとし、まずはスポーツ分野の誘致に取り組みつつ施設管理者である県とコンサート開催についても協議したいとした。
【再質問】稲田 雅之
音響設備や騒音対策の検証を早急に行わないと規模の協議もできないのではないかを質問した。
【再答弁】総合政策部長
スポーツ大会の誘致を先行させたいとしつつ様々な目的で活用してもらいたいとし、コンサート誘致の意見も県に伝えるとともに協議もできるだけ早めにやっていきたいとした。
【再質問】稲田 雅之
スポーツと文化の二刀流としてアリーナの価値を引き出すため各部局が横断的に取り組む必要があるのではないかを質問した。
【再答弁】市長
まずはハードの利活用について県との協議が必要であるとし、文化面ではコンサートを実施する実行委員会などが現れることを期待したいとして、活用可能であることを県と協議の上で発信できればと思っているとした。
【再質問】稲田 雅之
メジャーアーティストのコンサートが実現した場合に誰のコンサートを聞きたいかを尋ねた。
【再答弁】市長
質問した議員と共に浜田省吾氏のコンサートを聞きたいと答えた。
質問の取り上げ方:事業導入の提案
答弁の状態:関係機関と協議
確認日:2026年9月12日
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